ピアノを習わせたい。そう思ったとき、多くの保護者の方がまず考えるのは「近くて通いやすい教室」や「月謝が手ごろな教室」ではないでしょうか。もちろんそれは大切な条件です。しかし、もう一つ知っておいてほしいことがあります。それは、どのピアノで学ぶかが、上達の速さと音楽への向き合い方に大きく影響するということです。
ピアノの「質」は上達に直結する
ピアノには大きく分けて、電子ピアノ・アップライトピアノ・グランドピアノの3種類があります。音楽教室で使われるピアノはヤマハやカワイが圧倒的に多いのが現状です。どちらも優れた楽器ですが、世界のコンサートホールやプロの演奏家が選ぶとなると話は変わります。STEINWAY & SONSを導入している音楽教室は、全国的に見ても極めて稀です。
グランドピアノとアップライトピアノの最大の違いは、鍵盤の戻りの速さと音の響きにあります。グランドピアノは鍵盤が素早く戻るため、繊細なタッチのコントロールが身につきます。またアコースティックの豊かな響きの中で学ぶことで、音への感受性と表現力が自然に育まれます。
電子ピアノで練習を続けることは、言わば「本物とは異なる感覚」を身体に覚えさせることになります。コンクールや音大受験を視野に入れるならば、早い段階からグランドピアノに触れることが理想です。
STEINWAYとは何か
STEINWAY & SONS(スタインウェイ・アンド・サンズ)は、1853年にニューヨークで創業したピアノメーカーです。世界中のコンサートホールで使用され、著名なピアニストの多くがSTEINWAYを選んでいます。
STEINWAYが特別とされる理由は、その音の豊かさと鍵盤タッチの繊細さにあります。一台一台が職人の手作業で製造されており、量産品とは根本的に異なる楽器です。プロの演奏家が「STEINWAYで弾くと音楽が変わる」と表現するほど、その質は別格です。
ヤマハやカワイのピアノも素晴らしい楽器ですが、STEINWAYはその上に位置するカテゴリーの楽器です。音楽教室でSTEINWAYを導入しているケースは全国的に見ても非常に限られています。
Aube MusicでSTEINWAYが弾ける理由
Aube Musicは、専門講師が在籍するしっかりとした組織として運営されている音楽教室です。大手楽器店のように講師が頻繁に変わることなく、担当講師が生徒一人ひとりのペースと目標に合わせて長期的に指導します。そのAube Musicで、通常のレッスンからSTEINWAY & SONSのグランドピアノを使用しています。追加費用は一切かかりません。
「なぜSTEINWAYを?」とよく聞かれます。答えはシンプルです。本物の音楽を学ぶには、本物の楽器が必要だからです。
子どもは特に感受性が豊かな時期に触れた音や感覚を、長く身体に刻み込みます。その時期にSTEINWAYの音色と鍵盤タッチを体験することは、音楽家としての土台を作る上で非常に重要だと考えています。
絶対音感は9歳までが鍵
Aube Musicのピアノコース(9歳以下)には、絶対音感トレーニングが標準で含まれています。
音を聴いただけでその音名を瞬時に判別できる能力のことです。この能力は9歳頃までの臨界期に集中的なトレーニングを行うことで習得できるとされており、大人になってからでは習得が極めて困難です。
絶対音感が身につくと、楽譜を読む力・音楽を記憶する力・音を分析する力が飛躍的に向上します。さらに最近の研究では、音楽教育による絶対音感トレーニングが言語能力・数学的思考・集中力など、音楽以外の学習能力にも良い影響を与えることが示されています。
楽しく学びながら、本物の実力を
Aube Musicのピアノコースには、それぞれ専門性の異なる複数の講師が在籍しています。
PTNA(全日本ピアノ指導者協会)指導者賞を複数受賞した藤田陽子講師は、「音楽を好きになる入口を丁寧に作る」ことを大切にしながら、コンクール入賞・音楽高校合格・音楽大学合格といった実績を積み重ねてきました。大阪音楽大学ピアノ科を主席卒業し大学院まで修了した小野文講師、大阪音楽大学ピアノ演奏家特別コースを卒業し指導歴10年以上の筌場美結講師も在籍しており、子どもから大人・シニアまで幅広く対応しています。
Aube Musicは「子どものためのピアノ教室」ではありません。大人になってから始めたい方、シニアになってからもう一度音楽と向き合いたい方、それぞれのペースと目標に合わせて、専門講師が長期的に寄り添います。
楽しく通っているうちに、気づけばコンクールの舞台に立っている。そんな成長を子どもだけでなく、大人・シニアの生徒さんにも感じていただける教室を目指しています。
大阪でピアノを始めるなら
自宅で教える個人教室でも、大手楽器店でもない。専門講師が丁寧に、長期的に向き合ってくれる音楽教室をお探しの方に、Aube Musicはお応えします。